1962-03-27 第40回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として、帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については総額百七十億円の財政資金の融資が予定されております。 第三に、地下高速鉄道建設費補助に必要な経費として一億八千百七十八万円が計上されております。
第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として、帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については総額百七十億円の財政資金の融資が予定されております。 第三に、地下高速鉄道建設費補助に必要な経費として一億八千百七十八万円が計上されております。
第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については総額百七十億円の財政資金の融資が予定されております。 第三に、地下高速鉄道建設費補助に必要な経費として一億八千百七十八万円が計上されております。
第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については総額百七十億円の財政資金の融資が予定されております。 第三に、地下高速鉄道建設費補助に必要な経費として一億八千百七十八万円が計上されております。
第二に、地下高速鉄道建設促進に必要な資金として、帝都高速度交通営団に百億円を、東京都、大阪市、名古屋市及び神戸市については、総額百七十億円の財政資金の融資が予定されております。 第三に、地下高速鉄道建設費補助に必要な経費として、一億八千百七十八万円が計上されております。
審議経過等につきまして、政府関係者、都市当局者より説明を聴取し、第四回以降の小委員会におきましては、これらの諸問題打開のためには、まず地下高速鉄道の建設促進が、都心部における路面交通難解決のためにも、また通勤輸送のいわゆる市郊交通難緩和のためにも、喫緊の課題であるという観点に立ちまして、審議を続けたのでありまして、政府財政当局、都市関係者より意見を聴取し、その具体化についての質疑を行ない、主として地下高速鉄道建設促進